bodyshift

30日間でモデルボディへと変えるボディシフト法をお伝えしていきます。

頑張らなくても痩せていけるダイエット法

なたはダイエットに
どんなイメージがあるでしょうか? 

『我慢しなければいけないもの』
『食べたらいけない』
『食べたら太るから食べられない』

とかでしょうか?

そんなイメージを根底から覆すダイエット法が
今話題となってるのをご存知でしょうか?

 ダイエットで1番避けなければいけないのは
『ストレス太り』です。 

食事制限をして 

極端に食事を減らしたり
お腹が空いても我慢したりするのは

ある種の飢餓状態です。 

そんな状態は必要なエネルギーが不足しているため
体が耐えきれなくなって、食べたくなります。 

そして、限界がくると
満腹になるまで詰め込み食べてしまう。 

これは
いってみれば、『拒食』と『過食』
繰り返しているんです。

専門家の間では
『ヨーヨー現象』と読んでいて

この状態が長く続けば
確実に病気の原因を作るそうです。

 太る事への恐怖から摂食障害になって
精神的に病んでしまうケースは

いくつもあります。 

だからこそ『我慢する』とか
『頑張って痩せる!』という考えでは
体に極端なストレスをかけることになり

危険という事なんです。

50歳以上のイギリス人男女2944人を対象に
調査を行ったところ

ストレスを感じながら

ダイエットをすると
体重の増加が6倍にまで高まる事が判明しています。

そこで今回は
そんなストレスを感じずに

ノンストレスで、スルスルと痩せていける
ダイエットをご紹介します。

ぜひ最後まで読んでいってください。

ストレスにより体重が激増する仕組み

f:id:bodyshift:20190501202149j:plain

それは何故か・・・

脳はそれを解消するため
体に様々な要求をします。 

ストレスを感じると
脳がブドウ糖を欲するから

自発的に甘い物や、脂っぽい物を欲しがります。

それが体を守るもの
太る物になってしまうんです。 

ダイエット中
甘い物や脂っこいものを極端に制限している場合

その反動で
脳から強い信号がだされ

こうなると
自分の意志で抑えるのは難しくなります。

我慢できず食べてしまったのは
あなたの意思が弱いのではなく

生命を維持しようとする
『本能』なんです。

もう一度言いますが
これに逆らうのは至難の業です。

だから『食べない』とか
『食べたい物』を我慢する ではなく 

食べながら痩せていくというのが
今全国で話題のダイエット法なんです。

ダイエット中に
『食べたらいけない』『食べたら太る』と
思いながら食べてしまった。

経験があると思いますが

この思いが、ストレスとなって副腎から分泌される
ストレスホルモンと言われる

コルチゾール』の過剰分泌を促してしまうため

我慢しすぎると
さらに食べたい気持ちが大きくなります。 

食べたい気持ちにストップをかける
  画期的な食材とは?

f:id:bodyshift:20190501202211j:plain

そんな気持ちを抑えるのに役に立つのが
『バジル』なんです。

イタリア料理によく使われるバジルは
爽やかで香ばしい風味が

食欲をそそるハーブ。

でも食欲を促すばかりでなく
食欲と消化器官の働きを調整し 

食べ過ぎにストップをかけてくれるのです。 

さらに、バジルの香りには
苛立った神経を落ち着け

心身の持久力と抵抗力を
強める作用があります。

日々の食べたい欲求に負けそうなあなたには
まさにうってつけの食材なんです。

『我慢する』

『食べたら太る』という考えではなく

食べる事を楽しむために
食事を心掛けてみる方が効果大なんですよ。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

最後に読者登録お願いします!

読者になるボタンをポチッとしてください。
もっと沢山の人に読んでほしいです・・・笑